
今日は何度もにぃなが遊びに来てくれました。
仏花・墓花を買いに来てくださったお客様に愛想を振りまいて、
今日もちゃくちゃくとファンを増やしていました。
実際に「今日はいないの?」と聞いてくるお客様もいらっしゃるほどです。
で、先ほどにぃながしゃがんだ僕のひざの上に乗ってきて、
ご機嫌になったのか、爪をたてて僕の腿を揉み始めました。
(猫の良くやる、リラックスした時の仕草です。お母さん猫のおっぱいを探す動きだとか)
いつもよりも強く揉んできたので、爪が腿に食い込んで痛かったので、
僕は、「こらっ」と言って、腿の上のにぃなを、仰向けにして顔を覗き込んだのです。
「ひゃぅ」の気合声とともに、にぃなの平手打ちが、僕の右頬に炸裂しました。
内心に「えぇー、爪立てられたの僕なのに」と思いながら、にぃなを下に下ろしたところ、
「ひゃう、ひゃぅぅ」と僕に何か言ってきました。
立腹の様子に、僕もふと悟ることがありました。
そうだね、レディに対してあるまじき振る舞いでした。
内心にわだかまりを残しつつ、ひとまず詫びる僕なのでした。
ま、平手打ちで済んでよかった。
爪が出てたら、素敵な向こう傷になっちゃいますしね。