当店の目の前には三河湾に注ぐ汐川と言う川が流れています。
午後3時20分くらいに第一波で汐川の水位が微増。
波が引く前に次の波が来るようで、その後何度かの乱高下を繰り返し、
現在までに二度ほどかなりの高さまで水位が上がりました。
昨年の台風18号の時とは比べ物にもなりませんが、今も結構高い水位です。
汐川は太平洋側ではなく、三河湾側に向いており、潮の勢いは大分減殺されていると思います。
それでも結構な変化がありました。
太平洋側の皆様、また津波の影響を受ける恐れのある皆様、お気をつけください。

来月、といっても明日からの三月なのですが、寄り合い(田原パシフィックロータリークラブ)の
創立20周年記念の事業があって、それの準備に奔走している所です。
寄り合いは公私の別で言えば「私」の方であると思いますので、極力仕事に影響しないように
やっているつもりですが、やはりそれなりに仕事の時間にも食い込んでしまっています。
それで、構ってあげてる時間も少ないのですが、それでもお店に通ってきてくれる「にぃな」です。
このところ、とみに暖かくなった日差しを浴びて、座ったままうとうとしていましたが、
覗き込む僕に気付くと…

しっぽをぴんとたてて、ご機嫌で寄って来てくれました。
僕の手持ちに、にぃなのこういう写真が多いです。
にぃなはいつでも僕たちを見ると、こうして近寄ってきてくれます。
先に、構ってあげてる、なんて書いてありますけど、にぃなが僕を見ても知らん振りされないように、
お相手させてもらっている、の方が正しいかもしれません。

みなさん、こんにちは。猫日記担当の福です。
お父さんとお母さん、今日もちょっとお寝坊さんでした。
「今日はちょうど良く暖かかったから」ってお父さん後で言ってたんですけど、
お父さんもお母さんも昨日は夜更かししてましたからそのせいだと思います。
2階から降りてきた時、すごく眠たそうでした。
この間はお外が暗くってもしゃっきりしてたのに…
しっかりしてください、って福、お父さんに言ってあげたんですけど、
お父さん、何か「春眠暁をおぼえずっていってな…」とかぶつぶつ言ってました。
福聞いたことない言葉でしたから、それ何ですか、って聞きました。
お父さんの説明だと、春は布団の中が気持ちよくて、朝が来ても知らないふりをしたくなる。
布団の中で、鳥が鳴いてるなあ、とか夜に雨が降ってたけど、庭の花が落ちちゃったかなあ。
なんて考えてる詩だって言ってました。
よく判りませんけど、その人布団から出ないんですか?って聞いたら、
「言葉の状況からして、お父さんは布団の中で考えてるだけだと思ってる」だそうです。
「まあ、『朝は弱いけど、俺は布団の中でも色々考えてるロマンチストなんだぜ』って言いたいんだろ」
それじゃ、それを引き合いに出したお父さんもそうだって事になりますけど…
そう言ったらお父さん、新聞読む振りして黙っちゃいました。
真面目な顔してても、目は仮面ライダーW見ながらですから、意味無いと思いましたけど。
でも本当はその気持ち、福も少しわかりますけどね。
暖かくなってきて、お昼寝もとっても気持ちいいです。
福もお昼寝しながら、何かいい事でも考えてみようかな。
でも、福、いつも熟睡ですから、やっぱり無理そうですけど。
寝るときは寝る、に限りますよね。
ですから、福は寝ます。
おやすみなさい。

地道な挨拶の賜物かどうかは判りませんが、「はち」も僕たちを見ると挨拶をしてくれるようになりました。
はちはとても特徴的な鳴き方で「ぎゃー」という鳴き声でした。
語尾を長く伸ばす長鳴きで、どこかではちが鳴くと「ああ、いるな」とすぐに判りました。
とはいっても、我が家の子も、家の周りの子達もそれなりに特徴があるんですけどね。
みづなは短く続けて「きゃっ、きゃっ」、ノワは力強い「なあー!」、幸は甘えたような「きゃうー」、
福は細い声で「ひゃぁー」、九太郎は「わあーん、わーう」といった感じです。
猫の鳴き声は「にゃー」、「にゃあ」なんてのが定番ですけど、はっきりそう鳴く子はあまりいません。
ずいぶん以前に家の裏に来ていた「たまお」がきれいに「にゃあ」と発音していた位です。

この写真の後ろの方の子がたまおです。手前は「にぃ君」と呼んでいました。
考えてみるとにぃ君も「ぎゃー」でしたっけ。
で、はちなんですが、僕たちを見ると声をかけてくるようになりました。
植え込みの中や、庭でなどは普通でしたが、お隣のおうちの屋根の天辺からだったり、
側溝の中から、というよりそのふたの下から挨拶をしてくれたことがあります。
はちが現れる時間も日増しに多くなって行きました。
足元にまとわり付くように、一緒に店舗まで付いてきたことも良くありますし、
手を伸ばすと、自分から頭を出して撫でさせてくれるようになりもしました。
はちは一緒にいるとずいぶんおしゃべりで、僕に頭や背中を撫でられている間、
あの特徴的な声で「ぎゃー、ぎゃー」と鳴き続けていました。
ぱっと見てもはちは痩せていて、撫でると背骨やあばら骨を感じる位でした。
ただ、猫として異常に痩せているというほどではなく、食欲は旺盛で、元気もいっぱいでした。
朝起きて台所に立つと、勝手口の窓の下からはちが良く覗いていました。
僕たちが現れると大きな声でご飯をせびり、ご飯を出してやると一転黙ってがつがつとご飯をたべていたものです。
そのうちに、少しふっくらしてきた様に見えてきましたから、「ああ、あんまり太らない体質だったのかな」
などと思っていたのですが、理由は違っていました。
ある朝のこと、はちが小さな子猫と共に我が家の裏に現れたのです。
…
次回に続きます。
寄り合いのほうに大仕事の予定があり、そこに時間をとられることが多くなりました。
せっかく頂いたコメントにもなかなかお返事も出来ず、申し訳ありません。
次回の予定は月曜日ですが、変更があるかも知れません。
宜しくご了承ください。

みなさん、こんにちは。猫日記担当の福です。
朝起きたら昨日の雨はすっかりやんでて、お日様がとってもまぶしかったです。
でも、お外からすごい風の音が聞こえてて、とっても寒そうでした。
昨日の晩、お父さんがお付き合いでお酒を飲んできました。
すごく飲んでたみたいで、帰ってきたのも夜中だったんですけど、
朝になってもおうちの中がお酒臭くって、お母さん窓を開けて空気入れ替えてました。
風の音がはっきり聞こえるようになって、福、思わず身震いしちゃいました。
お母さんに、寒くないの、って聞いたら、お母さん福のほう見て、
「ちょっとここ上がってみて」って階段のところの窓、ぽんぽんって叩きました。
福、窓に乗ってみて、風にちょっと当たってみたんです。
そしたらびっくりしました、風が寒くありません。
春一番ていう、春の前触れの強い風なんだって、お母さん教えてくれました。
福、なんだか嬉しくって、しばらく窓からお外見てました。
でも、風に吹かれてたら、寒くなって来ちゃいましたけど。
でも、お日様さんさんで、お母さんのベッドの上、とっても暖かいです。
ノワお姉ちゃんも暖まりに来ていますから、一緒にお昼寝しちゃいます。
では。
おやすみなさい。

みなさん、こんにちは。猫日記担当の福です。
田原は今日も暖かいんですけど、雨が降ってて湿気っぽいのが嫌ですねえ。
福たち、猫ですから毛皮着てるんですけど、重たくなって息苦しいんです。
ところで福、昨日の晩からこの寝床で寝てたんですけど、
朝、いつもよりもずっと早くお父さんが起きてきて、リビングの電気つけたんです。
福ちょっと寝ぼけまなこで時計を見たら、朝の四時すこし前でした。
お父さん、「あ、ここにいたのか。ごめんな」って福に言いました。
お父さん全然眠そうじゃなくって、いつもの朝よりもしゃっきりしてましたから、
福もそれがうつっちゃったんでしょうか、目が覚めちゃいました。
ですから、いいですよ、ゆっくりしていってくださいって言ってあげました。
お父さん声出さずにくすくす笑って、「じゃあ」っていってコタツに入りました。
昨日の夜も暑苦しくてなかなか寝付けなくて、起きたら目が冴えちゃって寝られない、
ってお父さん福に言いました。
そういう時もありますよね、って福が言ったら、「そうそう」ですって。
…実は福いつも熟睡ですから「そういう時」のこと判らないんですけどね。
ちょっとわかった風なこと言ってみたかったんです。へへ。
お父さん、コタツで何か紙を広げて電卓使ったり、定規使って何か書いていました。
福、となりでそれ見てたんですけど、じきにうつらうつらしてたみたいです。
気がついたら、また寝床の中で寝ちゃってました。
お父さんに「眠たいなら、寝床に入りな」って言われたような…
起きてた分、朝はゆっくり寝てたんですけど、お昼食べたらまた眠たくなっちゃいましたから、
福はまたお昼寝にしようと思います。
では。
おやすみなさい。

みなさん、こんにちは。みづなです。
今日の田原は曇りなんですけど、朝から暖かくてすごしやすいです。
おうちの中にいても、軽く湿気があるのがわかって、冬の空気じゃないなって感じがします。
最近は明け方もあんまり寒くなくなりましたから、私、お父さんたちの枕元じゃなくって、
お母さんの作ってくれた猫部屋をベッドにしています。
明け方に、ノワちゃんが猫部屋を覗いてきました。
ノワちゃん全身温まってて、顔をお部屋に入れただけで、せまいお部屋が暖まりました。
「お父さんと一緒に寝てたの?」って私聞いたんですけど、ノワちゃん、
「ううん、お母さんと」っていいました。
お母さんのお布団の中にもぐりこんだんですけど、暑くて出てきたんだそうです。
ノワちゃんは、こんどはお布団の上で寝るよ、って言って、お父さんのベッドにとびのっていきました。
そういえばお父さん、最近一緒に寝てくれなくて寂しいって言ってました。
私の代わりに、ノワちゃんが一緒に寝てくれるみたいですよ。
お体の上ですけど。ふふ。
今日はお日様が出ていませんけど、お昼寝するにはちょうどいいくらいですね。
お父さんのお布団借りちゃいましょう。
おやすみなさい。

「はち」とは最初、といっても結構長い間、そんなに仲良くしていませんでした。
この年、2006年の5月に「福」と「幸」を我が家に迎え、
はちを見かけるようになった8月頃はちょうど育ち盛りのやんちゃごろで、手のかかることかかること。

そんな時期でしたから、はちとは軽い挨拶をする程度で、特に構ったりはしていませんでした。
思い出すと、この年の後半は林家の周りではちょっとしたベビーブームでした。
その頃ご飯をねだりに、家の裏に出没していた「さびこ」や、

写真を見つけられなかったのですが、「にぃな」や「たまお」も相次いで子供を産んでいました。
そして、実家の櫻の出産もこの年の12月9日でした。
この日が年末の特別市(松市)で、帰宅した時にはもうお産が終わっていて、
立ち会えなかったことが今でも本当に残念です。

まあ、いろいろとあって、はちと特に親しくしていたわけではないのです。
2006年末に福と幸の不妊・去勢手術を済ませ、明けて2007年の一月中には、
櫻の子供たちもそれぞれ引き取られていきました。
この頃から僕たちも余裕が出来て、はちを良く構うようになりました。
いつの間にかなんですが、この2007年頭頃、はちはご飯をねだりに毎日僕たちの家に通うようになっていました。
地道に挨拶を続けた甲斐があったのかもしれませんが、
本当は誰かにお世話になっていて、人には実は最初から慣れていたのかも知れません。
思えば初めて出会ったときに「鳴きながら」遠巻きに避けて行ったのが不思議な所で、
猫は警戒心が強いですから、普通なら身を隠すように鳴き声は潜めますからね。
それはただの推測ですが、それでも臆病なところがあったり、またひどく大胆なところがあったり、
はちは猫らしい不思議さを持った猫だった、という感じでしょうか。
…
次回は土曜日の予定です。
おまけ

この頃の福と幸。
仲良く折り重なってお昼寝。
…のように見えますが(実際そうといえないこともないですが)、
幸は常に福の上のポジションでした。
このころの力関係は 幸>福 でしたから、福はいつも枕にされていました。

昨晩、就寝前の一コマです。
写真だけだとなんともない、「幸」の後姿ですが、
幸の視線の先、壁の向こうは、「九太郎」のいる子供部屋です。
そして、このとき子供部屋から九太郎の鳴き声が聞こえていました。
それが気になっているようです。
正直今のところ、積極的に九太郎に近付けるのは「ノワ」だけです。
もともと「みづな」は受身に接するほうですし、
「福」と幸はまだまだおっかなびっくりで腰が引けています。
それでも、そう神経質になっている様子はありませんから、大丈夫だとおもいます。
一度またたびパーティーでもさせてみようかとも思っています。

みなさん、こんにちは。猫日記担当の福です。
さっきお父さんが暑い暑いって言いながら、おうちに帰ってきました。
なんかときどき同じこと書いてるなーって思うんですけど、
今日はお日さま出てから、ぐっと暖かくなったみたいです。
それで朝厚着して出て行ったお父さんが、一枚脱ぎに帰ってきたんです。
福、お母さんのお布団でのんびりしてたんですけど、
お部屋のカーテン閉めてありましたし、そんなに暖かくなかったんです。
それで、お父さんがまた出てく前に、カーテン開けてくれました。
そしたら、お日さまのひかりでお部屋が、ぱぁって明るくなって、
ふわってお部屋の空気が軽く、暖かくなりました。
お部屋の中がいっぺんに春になったみたいで、福、とっても感動したんです。
「外はもっと暖かいぞ」って言って、お父さんお仕事に行きました。
福、そのままお母さんのベッドから外見てたら、お店に走っていくお父さんが見えました。
ちらって、こっちをいっぺん見ましたけど、福の事見えたでしょうか。
とっても気持ちがいいですから、幸も呼んで一緒にお昼寝にしましょう。
では。
おやすみなさい。